今月からプレミアムマガジン新企画です。
今月からプレミアムマガジン新企画です。
どういうものなのかサンプルで明日分を掲載いたしておきます。
レイティングマニアックのメンバのそれぞれの注目馬を
書いてもらい配信いたしております。
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競馬探偵の「勝てるものなら勝ってみやがれ！」
インバルコ ４歳５６Ｋでブラジルカップ勝ちＪＲＡレーティングが
１０３といえば、２年前のマイネルアワグラスを誰でも思い浮かべる。
マイネルアワグラスの次走は、ペテルギウスＳ 結果は３着
昨年のエイシンモアオバーは次走は浦和記念５着
その前になると、オープン戦で行われた年度まで遡ると、９７年になる、
アドマヤコール、９６年メジロモネ、９５年キソジゴールド
いずれも次走勝利できた馬が居ない。
インバルコ勝てるものなら勝ってみやがれ！
競馬探偵
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ゴラムのオラがブックメーカーだったらこうつける！
鞍手特別
サクラエクスプロー
４月１７日５００万平レースのレーティング１００
勝ち馬のクラックシードのその後をみればアホでも
このレーティングが妥当なのは判る。
逆にその程度も調べられぬモノは、競馬に関してだけでなく
一人前の口をきかぬほうがよい。
足元が弱く、思うように使えない馬じゃが、
中６週で挑んだ京都では、馬体減の影響もあるのか（この馬は
馬体がかなり敏感で安定しないのが特徴）
走れず・・そして迎えた前走
太いつくりをしてきたわりに、４角までの手ごたえは、叩いた
次確勝だと思わせる内容。
じゃがじゃ！ なんで田中博康？
最近の勝ちは何がある？
１０月２日に未勝利を勝ったくらいか
９月２５日も未勝利その前は９月４日の新馬
その前は６月２０日の新馬
シルクメビウスの騎手としてそれなりの成績を残しているようで
実際はこんなもの。なんでじゃ〜〜なぜコヤツを乗せるんじゃい！
ところがじゃ、そこまでの考えしかでてこんのなら
やっぱ、ただのアホじゃ、そこからもう一丁突っ込む
サクラじゃと？ 羽月厩舎でサクラ？
おぉ〜コヤツ
サクラシャイニーで５００万勝っとるやんけ。
およよ、サクラナスカもかい。
お〜〜ロミオ〜〜サクラロミオで１０００万特別も
勝っとるやないかい。しかも２勝
ブホホ！とはいうものの
オラが、ブックメーカーならビモウ〜〜に悩む局面じゃ
それでも馬券を売らねばいかんわけじゃから、７倍といえば
売れるかの〜という馬とな〜る。
ゴラム
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境港特別ハンデ１０００万条件
ハートビートソングの登録がある。
ハンデ５６Ｋ 古馬でいえば５７Ｋ
と同等の評価ハンデだ。
青葉賞の実績からは当然の斤量だと
思う。
ハンデから見て強い相手と思えるのは
５７Ｋのブルースターキング
それから、５８．５Ｋの
マイネルシュトルムだろう。
だが実績を見ると、ブルースターキング
の場合このクラスは勝てるという
実績ではあるがそれ以上の馬とは
思えない。
マイネルシュトルムは、まあ
１６００万条件２着時の
レーティング（レイティングマニアックレート）
では１０２となっていることから
それなりの評価だと思うが、
キャリア３戦目でトゥザグローリ
やアロマカフェあたりと同等のパフォーマスを
演じたハートビートソングの的には
なるまい。
問題は、前走の叩きでどこまで
復調しているのか？
ただそれだけだろう。
前走では勝ち馬ロードオブザリングに
負けてしまったのは、ロードオブザリング
のレート１０２から考えれば休明け初戦でも
あり、まあ許せる範囲だとは思うが
カネトシパサージュに差されてしまったのは
少し情けないかな〜と思う。
今回叩き２戦目 期待したい馬だ。
もう一頭見逃せないのが
弥生賞４着という実績を持ちハンデが
やはり馬齢斤量のキタサンアミーゴだろう。
競馬屋予想ノート 有希
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・・となれば レイティングマニアック
赤松賞のレーティング算出のモデルになった馬は
カタマチボタンです。
つまり、２着馬の実績とカタマチボタンの実績を
比較し、ほぼ同等であると判断し、当時カタマチボタンの
評価レーティングとして９６を与えてますが、この９６を
今回の赤松賞２着馬である、フレンチカクタスに与え、
上下の馬を算出いたしております。
結果
ダンスファンタジア１０１
フレンチカクタス ９６
サイレントソニック９５
ビービーバカラ ９５
となってます。
上記の算出例を実戦で使う手法としましては、
やはりモデルになった
その後のカタマチボタンの実績に関わってきます。
彼女はその後、ひいらぎ賞１着
レーティングは１０１
となれば、レーティングポンドとしては
５ポンドの成長を見せたことになります。
そうなると、ダンスファンタジアも１０６以上の
パフォーマンスを期待できることになり、また
キャリアも２戦目という王道ローテからの参戦
・・・となれば、従来のジュベナイルＳの勝ち馬の
レーティング１０８辺りのパフォーマンスを見せる
可能性も高いと考えます。
現実に、昨年のアパパネ、過去ではスティンガー
（ダンスファンタジアと同じ藤沢厩舎）
と同じように赤松賞を２馬身半差で圧勝していること。
また少し応用すれば、昨年のアパパネから２馬身半離された
ブルーミングアレーもフレンチカクタスのモデルと
考えることもできます。ブルーミングアレーはその後
エリカ賞に出走し、後のダービー馬エイシンシュラッシュと
差の無いパフォーマンスを見せています。
ローテを見ると、ひいらぎへ出走したカタマチボタンも
エリカ賞に出走したブルーミングアレーも
ほぼ同じ開催日に出走しています。
となれば・・今回フレンチカクタスの取った
ローテは王道ローテともいえ、かなり期待できると考えます。
同じように赤松賞を２馬身半差で圧勝した馬というのは
スティンンガー、オースミコスモ、アパパネと３頭いますが
上記の馬たちの阪神ジュベナイルの成績は
１着２頭、３着１頭という好成績となっています。
このような連動させながらポイントを抑えて
予想に結びつけるレース予想の手法がレイティングマニアックの
競馬レーティングをベースにした予想の手法ということになります。
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サンプルに訂正書いてます。
ご確認ください。
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