競馬予想ソフトTARGETレース検索条件設定から厳選競馬予想古馬500万条件を分析
競馬予想ソフトTARGETレース検索条件設定から
今年配信されたレーティングマニアックの
厳選競馬予想古馬500万条件を分析してみる。
1.クラス 500万を選択
2.コース 芝、ダを選択
3.世代4歳以上を選択
4.全レース印 RMを選択
次(選択馬条件)から次画面に移動
確定着順 1着
馬印 ◎〜Xを選択
次(選択馬条件)から次画面に移動
検索終了日指定にチェック
検索実行
15レース配信されている事が判る。
集計項目メニューをクリックし
レース印2を選択
予め設定しておいた
A(◎〜Xの4点で決着したレース)
B(○〜XのBOXで決着したレース)
C(▲〜XのBOXで決着したレース
が表示される。
Aパターンの決着は8
Bパターン1
Cパターン2
外れ4
である事が判る。
Aパターンの的中率53.3%
Bパターン6.6%
Cパターン13.3%
BOX的中率73.3%である。
◎印を解析してみると
1700m戦〜2000m戦の勝率が高いことがわかる
8レース中 6頭が勝利している。
馬連の的中率を距離1700m以上〜2000m戦で再解析してみる
8レース中
Aパターンの勝利は6レース
Cパターン1レース
外れ1レースである。
レーティングマニアック競馬予想配信古馬500万条件戦の狙いは
距離1700〜2000mという狙いが立つのではないだろうか。
競馬屋予想ノート